手術費用(税込)

当院の人工妊娠中絶手術費用は、手動真空吸引法(MVA)99,000円、自動真空吸引法(EVA)88,000円で、初診料・手技料・麻酔料をすべて含んだ金額です(税込)。

手術方法費用(税込)
手動真空吸引法(MVA)99,000円
自動真空吸引法(EVA)88,000円

手術費用には初診料・手技料・麻酔料が含まれています。上記の金額以外に追加でかかる費用はなく、多くの方はこの1回のお支払いで手術が完了します。

術前処置・術前検査

術前処置とは、手術をスムーズに進めるため、あらかじめ子宮の入り口を少し広げておく処置のことです。妊娠10週までの方は、この術前処置も術前検査も基本的に行っていません。妊娠11週の方には術前処置を実施しており、妊娠10週の方も、診察で状態を確認した結果、当日追加で術前処置(18,000円・税込)をお願いする場合があります。

妊娠確認にかかる費用

「まだ中絶するかどうか決めていないけれど、まず妊娠しているかを確認したい」という段階でも受診いただけます。初診にかかる費用は以下の通りです(税込)。

項目費用(税込)
初診料6,000円
エコー検査5,000円
合計11,000円

初診の時点で胎嚢(たいのう・赤ちゃんを包む袋状の組織)がまだ確認できない場合は、妊娠検査料3,000円(税込)が別途必要になります。数日後にあらためて受診いただき、確認できてからお話を進めます。

オプション検査の費用

性感染症(STD)の検査など、ご希望があれば以下のオプション検査も追加でお受けいただけます(税込)。

オプション費用(税込)
STDセットA11,000円
STDセットB6,600円
STDセットC16,500円
ブライダルセット8,800円

STDセットは検査項目数によってA・B・Cの3種類に分かれています。結婚を控えている場合は、ブライダルセットもお選びいただけます。

お支払い方法

まとまった金額を一度にご用意するのが難しいという方もいらっしゃいます。お支払いは初診時に一括でお願いしており、クレジットカード(VISA・Mastercard)もご利用いただけます。分割でのお支払いにも対応しており、その場合は初診時に3万円〜と手数料4,000円をお預かりし、残額を分けてお支払いいただきます。分割の回数は残額やご希望に応じて相談のうえ決めますので、ご来院時にお申し出ください。

手術に伴う主なリスク・副作用

人工妊娠中絶手術には、出血・感染・子宮内容物の遺残といったリスクが伴います。感染が起こると子宮内に炎症が生じ、発熱やおりものの変化、下腹部痛を伴うことがあります。内容物が残ったまま炎症が長引くと、将来の不妊症につながる場合もあるため、当院では手術翌日と1〜2週間後の診察を必須としています。麻酔は静脈麻酔(静脈内鎮静法)を使用するため、術後しばらく眠気やふらつきが残ることがあり、当日の運転や自転車でのご来院・お帰りはお控えください。

よくあるご質問

Q
分割払いはできますか?
A

可能です。初診時に3万円〜と手数料4,000円をお預かりし、残額を分割してお支払いいただけます。回数や条件は、ご来院時に一緒に決めていきましょう。

Q
医療保険は使えますか?
A

経済的な理由による人工妊娠中絶は自由診療となり、医療保険は適用されません。母体保護法上の医学的な理由による場合は、保険が適用されることもあります。

Q
領収書に手術内容は記載されますか?
A

領収書には診療報酬上の項目名を記載するのが一般的で、手術名がそのまま表示されるものではありません。当院の領収書・診療明細も同様の考え方で記載しています。ご家族に知られたくないなどのご事情がある場合は、受付にお申し出いただければ配慮します。

Q
手術にリスクはありますか?
A

出血・感染・子宮内容物の遺残などのリスクがあります。当院では手術翌日と1〜2週間後の診察で経過を確認し、リスクを早期に把握できるようにしています。詳しくは本ページの「手術に伴う主なリスク・副作用」をご覧ください。

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この記事の監修者

院長 堀 量博

院長

堀 量博(ほり かずひろ)

堀産婦人科

  • 日本産婦人科学会認定医
  • 日本臨床細胞学会指導医
  • 母体保護法指定医
院長プロフィールを見る

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