不妊・妊活
不妊治療でご相談いただける診療

タイミング療法から人工授精(AIH)までを院内で行い、体外受精・顕微授精が必要な場合は連携先の施設をご紹介します。
院長は山王病院リプロダクションセンターでの勤務経験があり、紹介先とも直接やり取りしながら、その方に合った施設を一緒に考えます。初診では、月経周期や基礎体温表をもとに今の状態を確認します。
| お悩み・目的 | ご案内ページ |
|---|---|
| タイミング療法・人工授精による治療を受けたい | 不妊症治療 |
| まずは検査で妊娠しにくい原因を確認したい | 不妊症検査 |
| 妊娠を考え始めた段階で体の状態を整えたい(TOKYOプレコンゼミ受講者は東京都助成あり) | プレコンセプションケア |
不妊症の目安
避妊をせずに1年ほど夫婦生活を送っても妊娠しない状態を「不妊症」と呼びます。6〜7組に1組のカップルが当てはまるといわれ、決して珍しいことではありません。年齢が上がるほど妊娠する力は少しずつ落ちるため、気になった時点で早めに検査を受けておくと選択肢が広がります。
当院での進め方
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検査で原因を確認
基礎体温の測定・記録、超音波検査、子宮頸管粘液検査・フーナーテスト(性交後試験)、各種ホルモン検査を行います。
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タイミング療法
原因を確認したあと、まずここから始めます。
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人工授精(AIH)
必要であれば、人工授精へ段階を進めます。
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連携先の専門施設
体外受精・顕微授精が必要と判断した場合に、ご紹介します。
タイミング療法や人工授精を一定期間続けても妊娠に至らない場合も、同じ流れです。紹介後も情報交換をしながら経過をうかがうため、検査から専門施設への転院まで当院で一貫して付き添います。
詳しくは不妊症検査・不妊症治療のページをご覧ください。
パートナーの検査
不妊の原因は女性因子が40〜50%、男性因子が30〜40%、残り10%程度は原因不明か両方にあるといわれます。当院には精子特性分析装置「SQAクイックチェック」があり、院内で精液検査を受けられます。
プレコンセプションケア
症状はまだなくても、妊娠を考え始めた時点で体を整えておきたい方向けです。「TOKYOプレコンゼミ」を受講した方は、東京都の助成(上限3万円)を利用して検査を受けられます。項目や自己負担額はプレコンセプションケアのページで確認できます。
次のようなことに心当たりがあれば、早めのご相談をおすすめします。
- 避妊をせず1年経過しても妊娠しない
- 生理周期が安定せず、排卵しているか分からない
- 年齢的に早めに検査を受けておきたい
- パートナーの精液検査もあわせて受けたい
よくあるご質問
基礎体温の記録や超音波検査、ホルモン検査などから、妊娠しにくい原因をひとつずつ確認していきます。詳しい検査内容は不妊症検査のページでご案内しています。
院内で行うのはタイミング療法と人工授精(AIH)までです。体外受精・顕微授精が必要な場合は、連携先の専門施設をご紹介します。
プレコンセプションケアは、症状の有無にかかわらず体の状態を整えるための検査です。妊娠しにくいと感じている場合は、不妊症検査で原因を確認します。
不妊の原因は女性側・男性側のどちらにもあり得ます。パートナーと一緒に検査を受けていただくと、原因の見落としを防げます。院内に精子特性分析装置「SQAクイックチェック」があるため、通院先を分ける必要はありません。
この記事の監修者
気になるメニューが決まったら、各ページの案内に沿ってご来院ください。迷ったときは、まず不妊症検査のページをご覧いただくと分かりやすいです。